バムとケロ

MeonBlog 読者の皆様

 

こんばんは。 昨日から、身体のかゆみがぶり返してきました。

なぜでしょうね、飲み薬も、塗り薬も処方されて、改善されつつあったのですが。。

きっと、妊娠後期で、日々、ホルモンバランスが変化している、副作用なのでしょうね。

赤ちゃんが元気に胎動でアピールしてくれているので、諦めず、

乗り切ろうと思います。

 

 

さて、本日は、海外の友人に頼まれて、

あの有名な、バムとケロのシリーズを調べて、1冊購入しました。

この絵本作家の、島田ゆかさんは、カナダのオンタリオ在住なんですね。

偶然にも、依頼してきた海外の友人が、おなじ地域に住んでいるので、

うれしくなり、ブログに何か、このテーマでアップしようと思いました。

 

ちなみに、本日購入しました本は、

 

 

 

 

1996年に発行された絵本のようですね。

冬の朝、家の近くの池が凍っていて、遊んだりする場面がありますが、

そういえば、カナダの冬は、そうなんです。

私自身、幼少期にカナダに在住していましたが、冬の楽しみの一つが、

夜のうちに、お庭にバケツで水をたくさん撒きます。

そうしますと、翌朝は、自然のスケートリンクができているわけです。

そこで、近所の友達をあつめて、アイスホッキーをして遊んだ、楽しい記憶があります。

 

島田さんはカナダ在住だから、そのような日常のことから、

いろんなアイデアが浮かんでくるのかも、しれませんね。

 

 

大人になり、冬になると、乾燥して、お肌が痒くなって悩んだりしますし、

炊事で指先がひび割れて悩んだりと、なんだか、マイナスイメージですが、

子供のころは、悩むのではなく、ひたすら、楽しんだのだなあ、と思いだしました。

あの頃も、肌がカサカサしてかゆかったかもしれません。

そういえば、母がクリームを体中に塗ってくれた記憶があります。

でも、子供は悩んだりしないのでしょうね。かゆい、それだけでしょうね。

それよりも、自分の周りの環境が遊び場となり、いかに楽しむかが、生きること、

だったのかもしれません。

 

視点を変えて、私も、生きていること、生かされていることに感謝し、

からだのかゆみと付き合いながら、前向きに進んでいきたいと思わされた夜でした!

 

 

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バレンタイン、御雛祭り、卒業式、入学式に!

 大切な娘に息子に、夫に妻に、彼氏に彼女に、同僚に上司に、親友に。

普段言えないメッセージを、あなたのオリジナル絵本に込めて。    

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