英語圏の絵本 投稿者:Pumpkin 2012年1月13日2016年1月12日 MeonBlog 読者の皆様 こんにちは。 本日は、英語圏では、子供向け絵本は、どのようなものが、 人気があるのか、興味を持ち、調べてみました。 私自身、幼児期に海外にいたこともあり、 懐かしい絵本といくつか再会しました。 内容よりも、まずは、表紙に見覚えがあるんですね。 例えば、 日本でも見たことある方、多いのではないでしょうか? やはり、素晴らしい絵本は、全世界に訳されて、広がるんですね。 3つ目のWhere the wild things are は、 子供心に、ちょっと怖いなー、と感じながらも、気になって、ページを開いてしまう、 の繰り返しで、結局、何度も読んだ記憶があります。 また、他の絵本も、 リズム感や言葉遊びが巧みで、英語では、rhymeする、といいますが、 文末にくる言葉が、全文の文末の言葉と韻をふみ、まるで歌を歌っている感覚で、 リズムに乗って、読み進む楽しみがあります。 これは、日本の絵本では、見たことが私はありませんが、 はたしてあるのでしょうか? 韻をふみながら、リズミカルな童話の絵本は、日本語では構成が難しいのかもしれませんね。 英語ならではの言葉遊び、Rhyme、これは、 素晴らしい文化だなと、関心しました☆ ご興味のある方、私が参考にしたサイトをご紹介いたします。 http://childrensbooksguide.com/top-100 http://kids.nypl.org/reading/recommended2.cfm?ListID=61 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * お誕生日、ご結婚記念日に。 バレンタイン、御雛祭り、卒業式、入学式に! 大切な娘に息子に、夫に妻に、彼氏に彼女に、親友に。 普段言えないメッセージを、あなたのオリジナル絵本に込めて。 オリジナル絵本 Meon Book【ミーオンブック】 //www.meonbook.com/ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *